Das Foto zeigt die Flagge des LWL mit dem Motto Wir unternehmen Gutes

ヴェストファーレン・リッペ地方連合(LWL)ハーゲン野外博物館

Tabakhaus

ヨーロッパでも比類ない博物館

手工業や技術の歴史的局面を発見したり、歴史的な労働生産条件をわかりやすく体験学習できるところ。それがヴェストファーレン・リッペ地方連合(LWL)ハーゲン野外博物館です。
手工業と技術の歴史だけに的を絞っている野外博物館は、ヨーロッパでも唯一ここだけです。メッキンガーバッハタールの素晴らしい景観の中で、18世紀末から20世紀にかけてのヴェストファーレン・リッペ地方の産業に関する展示をご覧いただいています。その産業分野も金属加工から食料品生産、そして製紙や本の印刷にまで至る幅広いものです。

火はまだ燃えている

鍛冶屋の火は燃え、槌で打つ音が聞こえます。動輪ベルトのきしむ音もして、あたりは活気に満ちています。LWLハーゲン野外博物館は生きた博物館です。多くの作業場では昔ながらの労働技術を身近に肌で感じることができます。鍛冶屋が釘や鎌を作る様子、葉巻を巻いたり、油を絞る様子、または匙を彫ったり、縄をなう様子がわかりやすく説明されています。このようにして、これまで知られていなかったり、忘れられてしまった技術や労働条件も容易に理解することができるように工夫されているのです。
知識は問うことから始まる

歴史的な作業場の見学が発端となって、そこから手工業や技術の歴史的発展に関する問い、あるいは経済、社会、地域との関連に関する問いが出てきます。技術的変化は一体、どのような影響を私達の社会や環境にもたらすものなのでしょうか?常設展や特別展は、古い技術や過去の生活状況の証を新たに関連付ける手助けをします。その歴史的意味や現代にとっての意味を明らかにしてくれます。それはさらに自らの生活状況や、大小さまざまな歴史に対して、新たな視点を開いてくれることでもあるのです。 

ハーゲン野外博物館は出会いとコミュニケーションの場です。どの来訪者グループにも、その年齢層にかかわらず、ヴェストファーレン・リッペ地方の手工業・技術の歴史についての案内ガイドをドイツ語、英語、フランス語でご利用いただくことができます。また、理解を深めるための博物館教育プログラムも数多く用意されています。「青い奇跡」とは何を意味しているのか、紙すきの工程で「クーチに移す」というのはどのような作業なのか、またどのようにして金属成形を行うのか、どうぞ体験学習なさってください。
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素晴らしい一日を

60もの歴史的作業場や仕事場、小川、池、草原、そして丘や森もあるLWLハーゲン野外博物館は、来訪者の一人一人と同じように多様多彩です。だからこそ、どなたにも気に入ったところを見つけていただくことができるのです。
アクションデーや大型フェスティバルも家族全員を対象にして実施されており、その都度、メッキンガーバッハタールの新たな側面を見せてくれます。ミュージアムショップには館内の作業場で手作りされた製品も沢山あります。自家製ビール、スモークソーセージ、あるいは柴をくべた昔ながらのかまどで焼いたおいしいパンなども、その場で試食いただくことができます。また、館内のレストラン『ハウス・レトマーテ』ではヴェストファーレン地方の新鮮な特産物をお楽しみいただけます。

皆様の来館を心よりお待ちしています。

英語・フランス語の案内ガイド〕

所要時間: 約1時間
グループあたりの人数: 最大30人まで

料金:

38ユーロ

申し込み: 電話番号 02331-7807-0
案内ガイドをご希望の方は、遅くとも希望期日の3週間前までに申し込んでください。当館からの確認書が書式にてお手元に届いた時点で、申し込みは拘束力を有するものとして確定となります。